貸店舗はいわば時代の映し鏡。
流行り廃りが直撃する貸店舗は夢の地であり、夢の跡地でもあるのです。
流行に負けないように、時代に逆行しないように、過去から現代への流れを知り、これからの流れを考えましょう。
昭和50年代、住宅メーカーは規格型のアパート・賃貸マンションを発売。
一方、昭和50年を前後して、アパート・賃貸マンションや貸店舗などの賃貸建物を専門とする建設業者が誕生し、賃貸経営が安定した事業であると社会的に認知されるようになりました。
またこの頃には、全国的な道路整備の進展で、飲食店などのロードサイドビジネスが盛んになり、貸店舗や店舗付き賃貸住宅が数多く建てられました。
昨今では貸店舗といっても様々な形の店舗が増えています。
従来の路面店、大通りに面している立地を重視する方向から、あえて裏路地に出店したり2階や地下に出店したり。
時代のニーズや土地のカラーに合わせ様々に変化する店舗像。
流行なんか、と肩肘張らずに意識してみてもいいのでは?
計画的に、戦略的に先を見据えて出店しましょう。